MacのOffice2011で「ユーザー名」や「会社名(頭文字)」を変更

MacのOffice2011を購入したのだが、以前使用していたOffice2008の

・ユーザー名
・会社名

が残ってしまっていて、変更するにはどうすれば良いのか解らなく困ったのでメモしておく。

Officeの設定ファイルは、「ユーザー > ライブラリ > Preferences」以下にある「com.microsoft.xxxxxxxx.plist」というファイルがそれっぽいファイルみたいだ。

該当するファイルを全て削除して、かつ「既にインストール済みのアプリケーションファイル」を全て削除して、ゴミ箱からも削除しておく。

その後にMacを再起動して、再インストールする。

これで設定がリセットされるらしいのだが、「ライセンスキー」は既に登録されている旨のメッセージが出た・・・。なぜだ?
ひとまず試しにそのままインストールを続行し、「Word」「Powerpoint」「Excel」のいずれかを起動する。

そうすると出ました!

「ユーザ名」と「頭文字」を入力してください

というメッセージウィンドウ。

入力して「Excel」の場合は、メニューの「Excelについて」にて確認したところ、ちゃんと更新されていることが確認出来ました。

Safari パブリックベータをwindowsへインストール

最近はほぼMacしか使っていなかったので、

たまにはWindowsでイロイロいじってみた。

で、

ふと思い出した。

そういえばWindows版のSafariってどうなってるのかな?

appleのサイトに入ってみた。

あれ?

Http/1.1 Service Unavailable

ん?

なんでだろ?

とりあえずGoogleさんで調べてみたら、

同じ現象の人が結構いるんだね。

とりあえずは、

appleのサイトをIP直打ちでアクセスした。

表示されたので、

ダウンロードしてインストールしてみた。

メニューはまだ日本語されていないが、

以前は日本語のサイト自体が表示されていなかったのが、

修正されているw

自分のブログもアクセスしてみたところ問題なく表示されていますね。

速度もFireFoxやIEと比べると断然に速いなぁ~!!!

これからはWindowsでもSafari使おうかなぁ~。

SafariがWindows XPとVistaに対応

Safari」がWindows XPとVistaに対応らしいので、

早速インストールしてみた。

やはり日本語が表示されない・・・。

ここまで見事に日本語のみ表示されないのもすげぇ~な。

Safari 3」の英語版パブリックベータって事だしね。

このサイトも見てみたが、やはりこの通り。

でこの事を知ったサイト

ITmedia」を見てみた。

日本語がちゃんと表示されてるが・・・

おしい!!

この記事へのトラックバック」の部分が表示されてない。

下記画像がそれ。

でもこのサイトなんで日本語が表示されてるんだろう?

他に

Yahoo!」「mixi」「Zend Framework」「goo」なんかも確認したが、

ゼンゼン日本語が表示されない。

かっこイイから、結構使いたかったのにな・・・。

でもこれじゃ~ゼンゼン見れないしダメだねぇ~。

「Microsoft Office Live Basics Beta」の続き

「Microsoft Office Live Basics Beta」にサインアップして、
「Web サイトの公開とメールの受信ができるまでには24時間
程度かかることがあります。」との事なので、ほっぽっといて
今日確認したら、見れました。

使った感じだと、パソコンにあまりなれていない人でもそこそこ
良いサイトが出来るんではないかなぁ~と実感しました。
てっきり「Xoops」みたいな感じを想像していたのですが、
全く違いました。

出来ることは本当に静的ページを作成する事です。
主に下記が可能になります。他にもちょこちょこありますが・・・。

○サイトのテーマを選択する(25カテゴリの中からまた選択する)
○ヘッダーのスタイルを選択(17種類)
○ナビゲーションの選択(3種類)
○サイトの配色を選択(35種類)
○フォントの選択(5種類)
○ヘッダーの編集(文字の大きさやフォントを選択可能。
  サイト検索バーの表示・非表示も可)
○フッターの編集(配置、フォント、リンクのテキスト)
○サイトのページ幅(2種類)
○サイトの位置(3種類)
○背景色の有無を選択
○ページのレイアウト(5種類)
○表の挿入(4種類)
○自分の持っているイメージファイルを貼り付け可能

他の機能としては

○メールアドレスのアカウント作成可能
○サイトレポート(アクセス解析)可能
○ドキュメントをアップロード可能
○イメージをアップロード可能
○個人用の予定表を作成可能
○アクセス権限を各ユーザーに設定・変更が可能

以上ですかね。
使ってみて思ったのは、サイトを作っている最中でもURL直打ちで見れてしまうのが、
ちょっとヤダかなぁ~。
そこらへんは一通り見たんだけど、設定が出来無そう。
まぁ個人的にはプログラムが出来ない人は、「Microsoft Office Live Basics Beta」で
サイトを自分で作ってみるのもいいかもしれないですね。

だって無料だし。簡単だし。
でも・・・大抵の人は作らないよな・・・。
作るのが好きな人って、プログラムが書けたりする人が多そうだし・・・。
書けない人は、作るのが面倒臭いとかでやらないもんなぁ~。

まぁ興味のある方は一度は触って見るのも良いかも知れないですね。

「Microsoft Office Live Basics Beta」無料でドメイン

「Microsoft Office Live Basics Beta」が
無料で「com, net, org」のいづれか一つを
ゲットできると知り、早速導入してみよ~。

まず、サイトトップに行き詳細を確認と・・・。
なんか変なことになったらやだしね。

・ドメインについて
おぉ~ちゃんと無料で取れるんだ♪と関心。
本当に無料でドメインが取れます。

・ウェブサイト作成について
Office Live サイト デザイナを使ってやるみたいです。
なんか「Xoops」みたいのですね。
他は
* 無料のドメインと Web サイト ホスティング
* Web サイトのディスク容量は 500 MBから
* 掲載する会社のロゴや画像、文書を簡単にアップロード

・メールについて
>最大 25 個の電子メール アカウント。各アカウントに
2 GBの容量
>ほとんどの Web ブラウザから電子メール、連絡先、
スケジュールにアクセス可能

・アクセス解析について
>アクセスした人数および表示されたページの統計情報 (日、週、月単位)
の取得Web サイトへのアクセスに使用された検索エンジンと
キーワードの特定

こんな感じ。
なので早速サインアップしてみることに・・・
ちなみに(サインアップ)申し込みURLはこちらから
http://office.microsoft.com/ja-jp/officelive/default.aspx

でも「FireFox」だとダメみたい。。。
なんか「Office Live」の画像が出るだけなんだけど・・・
って事で「IE」で再挑戦!!!
入力画面が出ました。やっぱ「FireFox」だと出ないらしい。

とりあえず「ドメイン名」など連絡先を入力するみたいなので、
入力すると、今度は「クレジットカード」の情報を入力。
「クレジットカード」の情報がなんで必要かは、確認のために
いったん1ドルがチャージされ、実在することが確認されたら
このチャージは取り消されてサインアップが出来るらしいです。

・・・で登録。

登録後は
「メールの送信と Web サイトでの作業は今すぐ開始できます。
ただし、Web サイトの公開とメールの受信ができるまでには
24 時間程度かかることがあります。
このページを更新して状態を確認してください。」

らしいので、また後でやることにしました。
つづきはまたアップします。