放送禁止という題名の番組

実際に放送禁止という番組があると教えられ、
かつDVDが出ている事を知り見てみた。

フジテレビで一年に一回とかの割合で、
放送されているらしイィです。

ホラー番組ということらしいが、実際はヤラセ・・・
だが、結構出ている人の演技がうまくて本当に
あった話のように思わせる。
ドキュメンタリータッチで、フィクションと事実を
織り交ぜ話の中にイロイロと仕掛けがほどこされている。
その仕掛けを見つけていくのもまたオモシロイ。

今は5話まで放送されているが、回を重ねるごとに
怖さがましていき奥深さも増している。

普通のテレビ番組に飽きた人には、是非見ていただきたい。
※見る場合はこの番組について詳しく書かれている記事などを
読まずに見て下さい。その方が確実に面白く怖いです・・・。

放送禁止 DVD封印BOX 放送禁止 DVD封印BOX
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Track Back???

トラックバックとは?
と質問されたので、調べてみた。

自分のブログに他の人のサイト内にある
記事のURLをその人に「張ったよぉ~!」
と通知する仕組みらしいィ。

なぜこのようなことをするか?

単にリンクしただけではその人は、
どこからどうリンクされているのか
簡単には知ることはできないので、
「こんな記事にリンクを張ったよ♪」
とトラックバックで知らせてあげると
リンク元記事のURLやタイトル、内容などが
簡単に解るんです。

そうすると受け取った側では、この記事は
「この記事に参照されてるよ~」
という一覧が自動的に生成されるので、
「おぉ~○○の記事に俺の記事が使われたかぁ~」
と確認も出来るようになるわけですな。

「こんな感じで様々な情報が共有されていき、
輪が広がっていくのでトラックバックを
使っていくとみんなが幸せになれるよ♪」

ってことですかねぇ。

予備知識

以下は「IT用語辞典から」引用させていただきました。
相手に送信されるトラックバック通知のことを
「トラックバック・ピング」(trackback ping)と呼び、
通知の送信先を「トラックバックURL」(trackback URL)という。
多くのウェブログの記事には隅に
「この記事へのトラックバックURL」が記載されている。

便利機能

[trackfeed] http://trackfeed.com/
生成したスクリプトをHPやブログに貼るだけで、
他のサイトからリンクが張られたことを瞬時に
RSSで知らせてくれる便利なやつ。

[trackword] http://www.trackword.net/
どんなキーワードで検索されたかを知らせてくれる。
ブログの各ページに、そのページが最近検索された
キーワードを人気順に表示してくれる便利なやつ。

Google「Picasaウェブアルバム」の日本語版が登場

オンライン画像共有サービス「Picasaウェブアルバム」
の日本語版を公開されましたね。
英語だとやっぱ避けてしまう人も多いはずなので(自分も)、
使う人がまた増えそう。
(英語版で一応一回は使ってみました。)

Googleアカウントを取得すれば、画像のアップロードなど
利用が可能とのことらしいです。

保存可能容量は250Mバイトあり画像をブログなどに埋め込む
HTMLコードを出力することもできるので、結構便利。

Googleは結構最近色々な機能が増えてきて、
使いやすくなりましたね~。

他にもGoogleのトップを自分好みに変えられる
「パーソナライズド ホーム 」もおもしろいなぁ。
こちらは自分でコンテンツを作成することが可能。

BookMarkも出来るしメールもG-Mailがあるので、
一回ログインしておけば色々と機能が使える。

他にも英語版しかないものが日本語化されれば、
どんどんユーザー増えていきそうです。

Google AdSenseの登録

一度Google Adsenseの審査で落とされたが、
ちょっとムキになって頑張ってみました。

落ちた後の対策としては下記を実行

・他社との競合になるリンクを削除(Amazonアソシエイトなどのリンク)
・リンク切れを起こしているかチェックし、リンク切れを無くす
・プロフィールを追加(メールアドレスを記載 → これ結構重要らしい)
・コンテンツはそれなりにあった方が良い

以上を実行した後、再登録しました。
結構早く連絡が来るみたいで、1回目も2回目も次の日には来ました。

他にも「AdSenseプログラムの基準を満たしていないことが確認されました」
とのことなので、
「Google AdSenseプログラム ポリシー」を事前に読んで置いた方が間違いない。

審査自体はロボットが自動で審査をしているので、何度トライしても
問題は無いらしいです。

もしまだ審査に通らないという人は、今回参考にさせていただいたサイト「GIGAZINE」(トラックバック対象記事)
を参考にしてみて再チャレンジして下さい。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061107_adsense_start/

では健闘を祈る。

iphoneの登場

iphoneの画像と記事が載っていて、すげ~欲しくなってしまう俺。

まぁ当たらし物好きなのでしょうがない・・・。

でも見た感じすぐ壊れそうなので、我慢。
何回も壊して、やっぱ携帯は壊れなく長持ちするのが一番
だと悟りましたよ。

ちなみに発売されそうな会社はドコモかソフトバンクが有力らしい。
iPhoneがサポートするとされている通信方式がW-CDMA方式って
やつらしくそれに対応するのが先ほどの2社らしい。

外見は第二世代iPod nanoにすげぇ似てて惹かれるのですが、
携帯に音楽なんて機能を求めると電池が絶対持たないと
思うのは俺だけ???

画像は下記URLを参照(トラックバック対象記事)「GIGAZINE」