MacをOS X Lionへアップデートした所感

今年7月20日にリリースされてから、すぐに自宅のMacBookProと会社のMacBookProをアップデートしました。

アプリが使えないなどもあるかと思って心配していたけども、そこまで心配する必要は特に無かった。
まぁーAdobe製品を特に使う事も無いので、「ターミナル」や「XCode」が動いてくれれば!ってな、
軽い気持ちだったしねw

下記がインストールされていてそれなりに使うリスト
# 細かい動作は無視して起動出来て、使用出来たことを前提

・1Password
・Adium
・ATOKPad
・CotEditor
・Cyberduck
・Dropbox
・Evernote
・FireFox
・Google Chrome
・GoogleAppEngineLauncher
・iTerm
・MacX DVD Ripper Pro
・MacX Video Converter Pro
・Microsoft Messenger
・Microsoft Office 2011
・NetBeans
・Quicksilver
・Sparrow
・Stuffit Expander
・TextWranger
・Thunderbird
・Twitter
・VLC
・VMWare Fusion

上記以外に「Adobe CS4」も読み込んで確認するレベルなら可能。
細かいフォント間だったりはやはり考慮すべきだろう。

特に不都合は今のところ無く使用(仕事)出来ている。
VMWareを使用してWindowsでテストをしている開発者などは、
特に問題無く動作するので、これはかなりうれしい。

ただ一部、不満点がある。
それはターミナルを立ち上げた時に、ログイン時間が以前よりも時間が掛かりすぎる。

上記を除けば、今回新しく搭載されている機能(スクロールなどなど)にかなり満足している。
アップデートをして失敗したなぁーという事は一切無かった。

今後は触りながら何か使えないアプリなどがあったら、追記していこうっと。

11.08.14 追記
SafariでかつATOK使ってると「Google」さんの検索窓での日本語入力がおかしくなることがしばしば・・・。
これは結構面倒 🙁

投稿者:

kishir

趣味: sk8, ピスト、ターンテーブル、レコード 仕事: Python, Objective-C, PHP, JavaScript

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