MacにSafariStandを入れると幸せになれる。

いや〜safariを標準で使うようにしているのですが、

FireFoxにあるように

safariにもPluginってあるんですね。

SafariStandを入れてみた。

インストール方法は多少面倒なのですが、

入れた方が抜群に良いので入れてみた。

まずは、

SIMBLをインストールする。

次にここからSafariStandardをデスクトップにダウンロードして解凍しておく。

ここからターミナルで作業しました。

次に

$ cd ~/Library/Application Support/
$ mkdir SIMBL
$ cd SIMBL
$ mkdir Plugins
$ mv ~/Desktop/SafariStand3.0L151/SafariStand.bundle .

これで完了っすね。

後はSafariを立ち上げてたら再起動。

Safariのメニューに「Stand」ってのが追加されているはず。

そいつをクリック。

そうすると下記のようなメニューが表示されるので、

その中の項目の

「Debugメニューの表示」

ってのにチェックを付ける。

そうするとSafariのメニューに今度はDebugってのが

追加されている。

そうすると右クリックで

「要素の詳細を表示」

ってので、

こんな画面でソースを見れたり、

こんな画面が表示出来るので、

便利。

投稿者:

kishir

趣味: sk8, ピスト、ターンテーブル、レコード 仕事: Python, Objective-C, PHP, JavaScript

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です