LeopardでMySQL_Pythonをeasy_installでつまずいた

Leopardで開発環境を作ってたが、

そういえば、

MySQL_Pythonを入れないと

MySQLにPythonでアクセスできないじゃん。。。

ってことで、

easy_installでMySQL_Pythonをしたんだけど、

error: command ‘gcc’ failed with exit status 1

ってなってしまい、

インストールが出来なくて困った。

Googleさんに聞いてみたら、

Voluntasさんの記事に書いてあった。

内容はパッチを当てればOKらしいです。

でもどれにパッチを当てればいいのか解らず、

とりあえずここからMySQL_Python1.2.2を落としてきた。

記事を読むと

_mysql.cの34行目辺りからがいらないみたい。

とりあえず落としてきたファイルの

#ifndef uint
#define uint unsigned int
#endif

を削除してから、

その削除してきたファイルで、

easy_installしてみた。

うん、うまくいってる。

試しにDjangoで試してみたら、ちゃんとMySQLに接続出来た。

って事は、

後はちゃんとパッチを当てれば良いだけか。

調べてから、

もう一度easy_installをし直した方がよさげだな。

それは多分この部分なんだろうなぁ〜

diff -u MySQL-python-1.2.2/_mysql.c MySQL-python-1.2.2.patched/_mysql.c

もうちょい調べてみるかな。

こういうのがさくっと出来ない自分が情けないっすねぇ〜。。。

投稿者:

kishir

趣味: sk8, ピスト、ターンテーブル、レコード 仕事: Python, Objective-C, PHP, JavaScript

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