まだまだPythonは勉強中の身ですが、
行ってきたっす。
内容は
・Pylonsとその仲間たち
・GoogleGears
・Gearmanでプログラムの壁を越えろ
・PyTCで学ぶPython C拡張の書き方
・habuの紹介
です。
率直な意見はとりあえず自分で試さないと。。。
なぜって?
物わかりの悪い子だからw
Pylonsの話を聞いて
wsigに準拠したフレームワーク。
たくさんの外部パッケージに依存する。
ひな形がすごい使いやすいので(ベースにする)
それだけでも使う価値がある。
ソースコードは27個(.py)
なぜ小さくてすむのか。→ wsgiのアプリケーションだから
とりあえず試さないとなぁ〜
easy install Pylons
GoogleGearsの話を聞いて
ブラウザのプラグイン。
・firefox
・safariなど
キャッシュをしてくれる。
・LocalServer
・Databse(SQLLiteベース)
・WakerPool
サーバー側がDjango
jsonで吐き出している。
クライアント側はjavascript
ソースはGoogleコードで公開されている。
これはすごい興味を持った。
確かにネットが繋がらないなどの状況は、
多々あるはずのなので必須になりそう。
Geamanの話を聞いて
Danga=分散
とりあえず分散がこれからは来る!
PyTCの話を聞いて
tokyocabinetのpyhtonのバインディング
データベースシステム
パーフォマンス
結構良い
・ctypes
windows
python2.5に標準モジュール
コンパイル要らず
実用するにはpythonでラップする必要がある。
・swig
移植性が高い
phpは4のみ
C++と相性が良い
・pyrex
python+αで拡張モジュールが書ける
コールバックも書ける
これが一番おすすめらしい
・Cの拡張モジュール
pythonC APIを使って書く
・Cで書くときの方針
pythonでラッパを必要としないようにした
これはラッパすると処理が重くなるため
habuの話を聞いて
perlで実装されているplaggerもどき
懇談会にも出席してきました。
Python温泉などで会った人も結構居たっす。
何回か会ってるのに名刺を交換して無かったので、
この機会に何人かの方と交換しました。
やっぱりこういう所に顔を出し話を聞くと、
色々と見えてくるものがある。
楽しかったっす♪
次のPython関係は鍋です。
来年にまたあのPython温泉があるので、
是非参加する方向で。