漫画「北斗の拳」の人気キャラクター、ラオウの葬式が営まれる。
漫画の中でも最大の見せ場となる、
主人公ケンシロウとの戦いの末に命を落とす場面をアニメ映画化した「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」
の公開(28日)を前に、
配給会社などが東京・高輪の高野山東京別院で18日に「昇魂式」を開催。
遺族代表、葬儀委員長なども立てた本格的なセレモニーだ。原氏は先月、遺影として使用するラオウの肖像画を作製し
「今までに書いたことのないラオウの表情を書き下ろした」
と感慨たっぷり。
やべぇ~ちょっと行きたいかも・・・。