Pythonでtwitterを試してみたっす。

周りがtwitterを使っていて、
気になったので使ってみた。

twitter自体あんまりやる気が無く、
全く使用していなかったが
Pythonでならって事で触れてみた。

試すのに必要なのが下記。
こちらは「カノエメモ」を参照。

・ simplejson
・ python-twitter

でsimplejsonをインストール。
(Djangoが入っていたので今回はそちらを使用したっす。)

$ sudo /usr/local/python25/bin/easy_install-2.5 -U -Z simplejson

で入るのかな?

python-twitterもインストール

$ sudo easy_install python-twitter

で入りました。

実際に試してみる。

>>> import re
>>> import twitter
>>> api = twitter.Api(username=’testname’, password=’testpasswd’)
>>> status = api.PostUpdate(u’早くスノボーに行きたいなぁ~’)

こんな感じで更新された。

でもちょっとAPIを通すと更新される速度が遅いなぁ~。

後は、
やっぱりタイムラインを取得したいので試してみた。
kuma8さんのサイトに記載されていました。

>>> ft = api.GetFriendsTimeline()
>>> for f in ft:
… print ‘%s: %s’ % (f.user.screen_name, f.text)
….
kishir: 早くスノボーに行きたいなぁ~
soundkitchen: @kishir あーてすてす
kishir: もう少ししたら休憩行く
kishir: Pythonでtwitterを試してみる
kishir: Googleの関連検索を調べてみる。
yoshuki: うまい棒 ウマー
soundkitchen: 朝ご飯。朝ご飯。
soundkitchen: 生活のリズム壊れてるなー。
soundkitchen: ようやく起床。
soundkitchen: ご飯を食べよう。
soundkitchen: ご飯は何を食べようかなぁ?
soundkitchen: 腹減った。
soundkitchen: 抜群にあったまった!
soundkitchen: お風呂はいってあったまる。

こんな感じっすね。

次に自分のタイムラインのみを取得してみる。

>>> for g in gut:
… print ‘%s’ % (g.text)
..:

早くスノボーに行きたいなぁ~
もう少ししたら休憩行く
Pythonでtwitterを試してみる
Googleの関連検索を調べてみる。
これから渋谷です。

にしてみようかなぁ~。
MacMiniより安くて手ごろだし。
GoogleGearsを試したよ~。

取れた、取れた。
これを自分のブログとかに表示出来るように
実装してみるとおもしろいかも。

他にもtwitter.pyを見ると

>>> api.PostDirectMessage(user, text)
>>> api.GetUser(user)
>>> api.GetReplies()
>>> api.GetUserTimeline(user)
>>> api.GetStatus(id)
>>> api.DestroyStatus(id)
>>> api.GetFriendsTimeline(user)
>>> api.GetFriends(user)
>>> api.GetFollowers()
>>> api.GetFeatured()
>>> api.GetDirectMessages()
>>> api.PostDirectMessage(user, text)
>>> api.DestroyDirectMessage(id)
>>> api.DestroyFriendship(user)
>>> api.CreateFriendship(user)

なんてものがあったので、
色々と出来そう。
ちょこちょこ試してみようっと♪

投稿者:

kishir

趣味: sk8, ピスト、ターンテーブル、レコード 仕事: Python, Objective-C, PHP, JavaScript

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