やばっ!
見てぇ〜。
あの「松本大洋」の作品
「鉄コン筋クリート」を見た。
この作品はオリジナルが漫画ですごく見たかった作品。
同じ時期に上映した
「パプリカ」「時をかける少女」も見たし、
これも絶対みたいと思ってた。
絵のタッチも結構好きだったし、
内容も他のこの手の作品のように最後まで
グタグタしてなかった。
パプリカも結構評判は良かったが、
こっちの方が好きだったな。
「TokyoTribe2」もかなり最近あついなぁ〜と思う。
同じ作者の「隣人13号」は実写で映画化されたが、やばかった。
かなりえぐい。
その点「TokyoTribe2」は漫画でえぐいシーンは少々手が加えられて、
ちょっと優しくなってたな。
後は「ゲド戦記」が残ってるから、
こいつも借りてきたからみないと。
ただ時間があんま無くてつらい。。。
鉄コン筋クリート (通常版) アニプレックス
アニプレックス(2007-06-27) |
実写とアニメが融合している。
こんな映像を見たのは初めてで、すげぇ~びっくりした。
実は2001年に「ウェイキング・ライフ」という映画で、
初めて採用された手法。
それが「ロトスコープ」と言われるらしい。
正にアニメが立体的に見えてしまうのが、
すごい。
そんな映像でキャストも
「キアヌ・リーブス」
コンスタンティン、 マトリックス、
「ロバート・ダウニー・Jr」
ゴシカ、 グッドナイト・グッドラック
「ウディ・ハレルソン」
ナチュラルボーンキラーズ、 スタンドアップ
「ウィノナ・ライダー」
17歳のカルテ、 若草物語
「ロリー・コクレイン」
エンパイア レコード、 フローレス
DVDでは撮影がどのように進められ、
作成されたかが特典映像としてあるので、
これもおもしろい。
これは結構おすすめの映画かな・・・。
ホームページはこちら「スキャナー・ダークリー」から
ストーリーは
あるきっかけから「今」から過去に遡ってやり直せる力、
タイムリープ能力を持ってしまった紺野真琴は、
ひとたびその使い方を覚えると、
何の躊躇も無く日常の些細な不満や欲望に費やしてしまいます。
大好きなものはいくらでも食べられるし、
いやなトラブルも即解決!
ばら色の日々のはずだったのですが…。
ってな感じ。
現代版「時をかける少女」
おもしろいのが
原作の主人公芳山和子が、叔母として登場してます。
久々にアニメで感動した。
いろんな意味で感動した。
まず流れがイイので、途中であきない。
内容がわかり易い。
あと最後にライムスターの歌丸師匠もブログでオススメしてたなぁ~。
やばいね。
この映像は痛かった!!!
ソウ1~3を連続で見てやった。
たしかに映像的にはかなりグロイ感じだけど、
(自分で足切ったりとイロイロ・・・)
内容(ストーリー)はかなり良くできている作品だと思う。
この映画を書いた脚本家かな?
すげぇ~よ。
かなり深いよ。
ちゃんと1~3を見ないと完結しない、ストーリー。
是非ともこの映画は見て欲しい。
SAW(UMD Video) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(2005-10-26) |