iPhoneとjQuery

「iPhone」のアクティベートを外してみた。

素敵過ぎだよ。

これはやばすぎたぁ〜。

久々にキタ感動!!!

ブラウザもしっかり確認可能。

それもうちの無線LANでね。
(アイオーデータの安物で)

ipod機能もしっかりiTunesと同期してみた。

でもYouTubeはやっぱり駄目みたい。

他にカメラ機能もかなり高性能だと思う。

画面が大きいせいなのか、

かなり見やすい。

で、

一番やってみたかったのが、

jQuerySample」をiPhoneで検証♪
これがね小さいけどしっかり動く。

ちなみにブラウザはもちろん「Safari」ですね。

jQueryで自分で作ったナビゲーター部分もちゃんと動くし、

サンプルとして作成したものも全部動作してた。

これはね、

かなりヤバい!

あぁ〜早く日本で発売されないかなぁ〜?

値段は高いけど、買う価値ありでしょ。

とりあえず今日はこの辺で寝ようっと。

とりあえず記念にiPhoneの写真もろもろ

とりあえず記念に

まず箱を上から

次に中身

iPhoneを後ろから撮ってみた。

なんかappleっぽくないなぁ~。
ツートンだもんね。

で充電器。
左がiPhoneで右がiPod。
iPhoneの方がかなり小さいし、appleのリンゴマークが無かった。

iTunesに接続したときの画面

それのサイドのメニュー部分。

iPhoneをお借りした

iPhoneをお借りしたので、

早速使ってみようと思い電源をON

地球儀の画面が表示された。

で、何も使える状態では無いみたいなのを悟った。

よく画面を見ると

「iPhoneをiTunesに繋いでね。」

って書いてあるので、

早速繋いでみた。

そうすると・・・

「AT&T契約して認証してね」

みたいな事が書いてある。

要するに

通信キャリアとの契約しないとiPhoneの機能が

全く使えないとの事。

で契約プランの月額基本料は、

1番安いプランで59.9ドル(7300円位)。

まじですか?

電話して全然使えないのにそんなに掛かるの?

とりあえず今日はこれくらいにして、

後で考える事にしよう。

「Mac OS X」に「MacPorts」で「Apache2.2.4」を入れてみた

MacBook」にとりあえず環境を作りたいので、

Apache2.2.4」を入れてみる事にした。

ローカル環境なので、試してみるって事を前提に

あんまりこだわらずにやってみることに決めた。

ターミナルから

sudo /opt/local/bin/port install apache2

これを実行するだけ。

そうすると、

/opt/local

apache2

ってディレクトリでインストールされる。

その中を見てみた。

$ ls -l
total 0
drwxr-xr-x 17 root admin 578 Jul 15 14:11 bin
drwxr-xr-x 11 root admin 374 Jul 15 14:11 build
drwxr-xr-x 4 root admin 136 Jul 15 14:11 cgi-bin
drwxr-xr-x 8 root admin 272 Jul 15 14:57 conf
drwxr-xr-x 22 root admin 748 Jul 15 14:11 error
drwxr-xr-x 8 root admin 272 Jul 15 14:11 htdocs
drwxr-xr-x 159 root admin 5406 Jul 15 14:11 icons
drwxr-xr-x 47 root admin 1598 Jul 15 14:11 include
drwxr-xr-x 6 root admin 204 Jul 15 14:11 logs
drwxr-xr-x 148 root admin 5032 Jul 15 14:11 manual
drwxr-xr-x 63 root admin 2142 Jul 15 14:11 modules

こんな感じでインストールされてる。

で、バージョンを確認してみる。

$ /opt/local/apache2/bin/httpd -v
Server version: Apache/2.2.4 (Unix)
Server built: Jul 15 2007 14:08:11

うん。
ちゃんとバージョンが「2.2.4」でインストールされてる。

ここで確認出来たので、とりあえずちゃんと動くか確認するために
「DocumentRoot」を自分の環境に合わせる。


#DocumentRoot: The directory out of which you will serve your
#documents. By default, all requests are taken from this directory, but
#symbolic links and aliases may be used to point to other locations.

#DocumentRoot “/opt/local/apache2/htdocs”
DocumentRoot “/自分の環境のパスを記載/htdocs”

で、この箇所の下の方にある


#This should be changed to whatever you set DocumentRoot to.

#<Directory “/opt/local/apache2/htdocs”>
<Directory “/自分の環境のパスを記載/htdocs”>

と修正したら、保存。

このままだと、変更箇所が反映されないので、

$sudo /opt/local/apache2/bin/apachectl restart

なんかで「Apache」を再起動させる。

で、自分の環境のパスを記載の下の/htdocs/配下に適当なファイルを作成する。
今回は元々の「Apache」をインストールした時のデフォルトに設定されている
ディレクトリ「/opt/local/apache2/htdocs/」の中にある

index.html

をコピーした。

$sudo cp /opt/local/apache2/htdocs/index.html /自分の環境のパスを記載/index.html

こんな感じ。

出来たらブラウザからアクセスしてみる。

http://localhost/index.html

It works!

って表示されたらOK

細かい設定は後でやる事を前提で、

とりあえず動作は確認出来た。

「MySQL+Senna」をMacへ入れてみた

最近Macを購入してから、Windowsをあまり触らなくなってしまった…。

なのでMacに開発環境を作りたくて色々と入れてみた。

まずはテキストエディタ

・ mi
・ Carbon Emacs

「Carbon Emacs」を入れてみたが、

まだ操作に慣れなかったんで急遽「mi」をインストールした。

次に

・ XCode

これは購入した時に付いてくるインストールCDのディスク1に入ってるので
それを入れた。
でも「TheMacPortsWiki」を見たところ

OS X 10.4 のインストールディスクから古いバージョン〔のXcode Tools〕をインストールしないでください。インストールに失敗するportsがいくつかあります。

なんて書いてあった。
ショック・・・・・。
もう入れちゃったから入れ直しかな。

で、本題の

・ MySQL+Senna

これは「nobuさん」のページを参考に入れてみた。

結構すんなり入ったが、書いてある通りに入れただけなのでもうちょい検証が必要かもしれないなぁ〜。

ただ、「nobuさん」のページに書いてある通り、インストールに結構時間が掛かった。