洋書だけど、
英語を気合で理解してみようと、
おかしな発想と勢いで購入。
でも、
Amazonで購入したら、
びっくりする位、遅いんだね。
通常3~5週間以内に発送します。 この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
待ちきれない。
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待ちきれない。
自分の持っている本を公開して、
他人と物々交換するサービス「Bibuly」に
おもしろそうだったから、
早速登録してみたよ。
自分のブログにもパーツとして公開出来る。
こんな感じかな。
ちゃんとマイページみたいのがあって、
そこで確認するときにも本棚になっていて
量が増えていくとなんかうれしい気分になる。
最近忙しく、家に帰るのが遅いため
子供やかみさんと顔を合わせる機会が無い。
(ついでに自分のやりたい事も全然出来ない・・・。
早く「Django」やりてぇ〜。
「jQuerySample」も更新出来てなしなぁ〜。
でもメンバーに迷惑かけてるから、早く終わらせないと!!!
作業が遅くて本当にすんません。。。)
で、
今日は早く(っていってもPM:11時くらいだけど・・・)帰れたので、
かみさんとは話す事が出来た。
そしたら、
以前もそうなんだけど知らない間に
こっこクラブの撮影が、
またあったらしい。
今回は以前よりもページ数が少ないけど、
カラーページ♪
やっぱ自分の子供はカワイイなぁ〜。
でも5冊は買い過ぎだよな。
以前もそうなんだけど、
出た日に5冊買ってくるんだよなぁ〜。
まぁ〜撮影料として3,000円位貰えるらしいから、
いいけど。
かみさんにやっぱ何処に載れば一番うれしいの?
って聞いた所・・・
「表紙」
に載りたいらしい。
確かにうれしいかも。
でも自分の子供が店頭に並んでるのも
ちょっと抵抗があるかもしれない。
「たまひよこっこクラブ」
http://women.benesse.ne.jp/tamahiyo/magazine/kokko.htm
一気に読んでしまった。
「グラスホッパー」
この人の作品って、
結構多視点の一人称の作品が多い。
それが、
「早く次!」
「どうなんの?」
って気持ちを一杯にさせてくれる。
今回もそんな感じで一気に読んでしまった。
同じく最近文庫本になって、
映画化もされる
「アヒルと鴨のコインロッカー」
なんかも注目を浴びてるなぁ〜。
これも内容が普通の考えじゃないしね♫
やっぱりこの人はいい意味で天才。
ほんとにファンになってしまって、
今では全作品を読んでる気がする。
グラスホッパー 角川書店(2007-06)
角川書店 |
※ユースケ・サンタマリアの交渉人ではないですよ。
久々に警察ものの小説を読んでみた。
最後に読んだのは、「ストロベリーナイト」かな?
他には「アンフェアな月」なんかも読んだなぁ〜。
そこでこの本の話に戻ると、
これはかなりの傑作だと思う。
アンフェアなんかも最後まで犯人が結構解りづらい感じだったが、
「交渉人」の方が違った解りづらさで、かなり楽しめた。
多分映像化されそうな予感がする一冊だと思う。
あらすじは、
三人組のコンビニ強盗が、総合病院に立て篭った。院内の人質は五十人。犯人と対峙するのは「交渉人」石田警視正。石田はテレビやプロ野球の話題を織り交ぜ、犯人を思い通りに誘導、懐柔していく。しかし、解決間近と思われた時、事件は思いもよらない方向へ転がる。真の目的は何なのか?手に汗握る驚愕の展開と感動のラスト。傑作サスペンス。
初めに交渉人なんかの話が楽しいとは思えず、
購入するのに結構悩んだ。
が、ちょっと読んでみようと思って購入した。
正解でしたね。
内容もボリュームがあって読み応えがかなりある。
どんどんと先が知りたくて読んでいってしまう。
そんなおもしろさと、
でも一気に読むと、もったいなくなってきてしまう
そんな感じもあった。
文庫本で出てるし手軽に購入できるのもかなりうれしい。
交渉人 幻冬舎(2006-04)
幻冬舎 |